ネットワークグラフの可視化
前々から簡単に使えるアーミーナイフ的なグラフ可視化ツールを手懐けておこうと思っていた。
ということでgraph-toolというツールを導入した。
graph-tool.skewed.de
自分自身がcondaを使ってなかった事もありM1の依存関係諸々でちょいハマりしてしまったがとりあえず入った。
graph-tool,igraph,NetworkXと色々Pythonライブラリはあるみたいだが非常に早いのが売り出そうです。ダイクストラ(Single-Source Shortest Paths)、クラスタリング、ページランク、K-core(K縮退グラフ)、Minimum Spanning Tree(最小全域木)のアルゴリズムをIntel Corei9-9980 24GHzで比較を行っている。結果から見ると非常に早そう。
今日はほぼ環境構築のみで終わってしまったので徐々に使っていきたい。
あとは、環境がマンネリしすぎていたのでディスプレイを縦置きに変更してみた。
割と良さそうかもしれない。